函館と青森、函館と大間、本州と北海道を最短ルートで結ぶフェリー

porocoスタッフ乗船レポートpart1 編

札幌タウン誌「poroco」スタッフ

旅行先:青森
乗船便:ブルードルフィン2(旧ブルードルフィン)、ばあゆ※
期 間:2012年3月31日~2012年4月2日
※現在、運航しておりません。

札幌の情報誌「poroco」スタッフが春の世界遺産・平泉へ、寄り道ドライブに出かけてきました。
2012年3月31日~1日目~
【5:00】札幌出発
空が白々と明け始めた札幌を出発。もう4月だというのに、今年の札幌は寒いなあ。
あいにく、今日は天気もいまひとつ。安全運転で出かけます!
途中、まだ新しい八雲PAに立ち寄って、函館まであとひと息です。

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道央自動車道は、2011年11月に開通した森インターチェンジまで。ここまでくれば、函館フェリーターミナルはもうすぐ!

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【9:00】函館フェリーターミナル着
出航30分前着とは、結構ギリギリでした。
函館フェリーターミナルのスマートチェックインは出航20分前までの受付。
次はもっと余裕をもってのぞみます!!

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【9:30】ばあゆ出航
今回の船室は2等指定席をチョイス。リクライニング機能もあって、なかなかの居心地。
窓には、離れ行く函館の景色…船旅の醍醐味です。
船内でホットコーヒーを飲んで、ほっとひと息。

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【11:10】大間フェリーターミナル着
と思ったらもう到着。1時間40分の最短ルート、やっぱり早いなあ。

【11:30】まぐろ 長宝丸(大間町)で昼食
大間といえば!大間で初めてマグロ延縄漁に取り組んだマグロ漁船の直営店「まぐろ 長宝丸」でランチ!!
実は、大間マグロの漁期は10~1月頃。
だから、春はマグロは揚がらないのだけど、「長宝丸」には強力な武器が。
それが高性能冷凍機。
な~んだ、って感じだけど、やっぱり全然普通の冷凍品とは味が違う。
船上での処理から一貫してちゃんと管理されていればこそ。
やっぱりマグロのプロはひと味違うのですね。
「マグロづくし定食」3,000円をありがたくいただきました。

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年中、極上マグロを味わえる「長宝丸」は、店頭のマグロ模型が目印です。

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■まぐろ 長宝丸
青森県下北郡大間町大間奥戸下道22-6
[TEL]0175-37-5268
[営]L11:00~14:30 D17:30~22:00(8月は11:00~17:00)
[休]月曜
[P]あり(無料・20台)
http://chohomaru.com/

【13:30】樺山そば(むつ市)でおやつ
今回、私にしては結構なロングドライブ。
途中、飽きないように、いくつか立ち寄り先をピックアップしておりまして。
その第一弾が「樺山そば」。
さっきマグロを食べたのに、またそば? いえいえ。この店では、むつ市名物「大湊海軍コロッケ」が味わえるのです。
明治時代の旧海軍で作られたコロッケをモチーフに、新鮮なヘット(牛脂)で揚げたコロッケ、というのがその定義。
ヘットの配合率によって、香ばしくてこってり、もしくは、あっさり食べやすい、という個性の違いが出てくるそう。
市内の様々なジャンルの20店以上がこのコロッケを出しているとか。
「樺山そば」では、そば店らしく、下北鶏が入った「鳥肉ジューシーコロッケ」を定番で提供。食べるととにかくジューシー。
冷めても美味しいとはこれいかに! 驚きです。
テイクアウトでは200円。店内で味わう際は300円とちょっと値段が違うけれど、店内ではコロッケの下に揚げソバをひき、鶏ダシあんをかけた、かなりの豪華バージョンになります。

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■樺山そば
青森県むつ市田名部字南桃山19-1
[TEL]0175-22-0610
[営]10:00~17:00
[休]月曜
[P]あり(無料・10台)

【17:00】ヌードルハウス丸美屋(三沢市)でおやつ
さあ、続いてもおやつタイム。
こちらは、三沢市のソウルフード「チーズロール」です。
プロセスチーズを餃子の皮で巻いて、カラッと揚げたもの。

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現在、市内のいろんな店で提供されているこのメニューは、戦後、「丸美屋」の先代店主が考案し、米軍の外国人からアドバイスをもらって完成したメニューなのだそう。
揚げたてのパリッとした皮と、トロッとしたチーズがたまりません!
テイクアウトは12本入りで500円、ボリュームも満点。
時間があれば、基地の町・三沢らしいアメリカンな店内の雰囲気にひたりながら味わうのもオススメです。

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■ヌードルハウス丸美屋
青森県三沢市中央町2-7-13
[TEL]0176-57-0383
[営]L11:30~15:00 D17:00~20:00
[休]日曜
[P]なし

【19:00】家庭料理 わが家 みろく横丁店(八戸市)で夕食
クルマを置いて、市内中心部の「みろく横丁」へ。
お目当ては、ご当地グルメの代表選手といってもいい「せんべい汁」。
昔、米がとれなかったこの地域で、小麦で作ったせんべいを食事代わりにいろんな食べ方をしたのが始まりといわれ、今も味噌味、塩味、醤油味など、それぞれの家庭の味で親しまれている。
八戸せんべい汁おもてなしマイスター認定店(知識だけでなく、せんべい汁のテーマソングを歌って踊れるらしい!)である「わが家」。
ここでは優しい醤油味のせんべい汁のほか、「鯖のまち・八戸」らしく、鯖の冷薫など美味なる郷土料理を堪能。
朝市に出たお店の人や、朝市前や朝市帰りに立ち寄れるよう、早朝営業があるのも「わが家」スタイル! 八戸の横丁文化も楽しめました。

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■家庭料理 わが家 みろく横丁店
青森県八戸市六日町10 みろく横丁内
[TEL]090-7727-8676
[営]M4:00~9:00 D17:00~24:00
[休]月曜
[P]なし
http://www.wagamama.jp/

※2日目へ続く※

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