函館と青森、函館と大間、本州と北海道を最短ルートで結ぶフェリー

【2013】poroco編集スタッフ乗船レポートpart1 編

札幌タウン誌「poroco」編集スタッフ

旅行先:青森県大間~十和田
乗船便:ブルードルフィン2(旧ブルードルフィン)、大函丸
期 間:2014年4月23日~2013年4月26日
※現在、運航しておりません。

札幌の情報誌「poroco」スタッフが、津軽海峡フェリーで函館~大間~十和田の女子ドライブへ出かけてきました。


2013年4月23日(火)~1日目~
【14:00】北海道札幌市を出発
「津軽海峡エリアは、これから絶好のドライブシーズンですよ」とのお誘いを受けたスタッフT。「美味」と「旬の風景」を探しに、出かけてきました! 午後、札幌からゆっくり出発し、一泊目は函館・湯の川温泉です。


【18:00】「湯の川温泉 湯の川観光ホテル祥苑」にチェックイン
「祥苑」着。焼きたてステーキなどバイキングの夕食(なんとアルコールも飲み放題!)や貸切露天風呂での〜んびり。貸切露天風呂は50分980円、チェックイン時に予約をしよう。実はこの「祥苑」、1年365日同一料金という驚きの価格設定。津軽海峡フェリーターミナルからの無料送迎もあり(要予約)。

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■湯の川温泉 湯の川観光ホテル祥苑
http://www.yunokawa-kanko.com/




2013年4月24日(水)~2日目~
【8:30】函館フェリーターミナル着

初めての「大函丸」乗船。キレイな船での旅はワクワク♪

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【9:10】「大函丸」出航
函館山を左手に眺めつつ、出航。天気もよく、甲板でくつろいでいる人も多数。気持ちいいなぁ。船内ではマグロ型のテーブルを発見! さすが大間航路。

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【10:40】大間フェリーターミナル着
え、もう? あっという間の90分で大間着。歩行者は、フェリーから2階のボーディングブリッジへ、直接アクセス
できる。自動車甲板を通らなくて良いのは、意外とラクかも。


【11:00】「浜のチャレンジ市」で買い物
大間漁協では、元気な「かっちゃ」による「大間エスコートクラブ」が売店や商品開発を担当。「下北ハマナス玉ゼリー」350円や「大間まぐろシチュウ」630円などがオススメ。ちなみに写真右の女性は、大間のカリスマガイド「エビちゃん」としても知られる蛭子さん。お話が面白くて、ついつい長居しちゃいます。

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■浜のチャレンジ市
住:青森県下北郡大間町大字大間字下手道59-3
営:9:00〜15:00 休:不定休


【12:00】「魚喰いの大間んぞく」でランチ
2001年の築地の初競りで2,020万円の値をつけ、大間ブランドを世に知らしめたマグロを釣った、漁師の竹内薫さんの店「大間んぞく」。今年の初競りでは、薫さんの跡を継いだ息子さんが釣ったマグロに、1億5,540万の値がついたばかり。敏腕漁師一家が経営するこの店。厳選された70kg超の大型マグロでしか味わえない美味しさを「マグロ刺身定食」3,000円で堪能。甘味が強いから、ワサビたっぷりで味わうのがオススメ。7月頃〜1月頃には毎週末、土曜か日曜のどちらかで、店内でマグロの解体ショーも行っているそう。

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■魚喰いの大間んぞく
http://oomanzoku.web.fc2.com/


【14:00】「道の駅よこはま菜の花プラザ」に立ち寄り
「菜の花プラザ」名物「びっくりホタテフライ」をはさんだ「びっくりホタテバーガー」380円。なんとフライの中には、陸奥湾産のホタテを貝柱だけほぐし身にしたものがぎっしり6〜7個分も入っている。旨味が強いため、フライ単体ではソースをつけずに食べる人も多いそう。バンズもこのフライに合うよう特注したもので、フワフワの食感と、フライの旨味をしっかり楽しめる控えめの味わいが特徴。スタッフが手摘みしたという菜の花入りオーロラソースでどうぞ。

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■道の駅よこはま菜の花プラザ
http://www.nanohana-plaza.com/


【15:30】「NAMIKI」でおやつ
十和田市の少し手前、七戸で人気の「NAMIKI」に寄り道。自家牧場で健康に育つジャージー牛の新鮮なミルクを使用したジェラートの専門店。牧場の緑の中に佇むロケーションも素敵。この日は、定番人気の「ジャージーミルク」と近隣素材を使う「ブルーベリー」のダブル300円をオーダー。うん、ミルク感たっぷり! 夏場はトマトやカボチャなど、地元産野菜を使ったものも登場するそう。

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■NAMIKI
http://www.namiki-gelato.com/


【16:00】「十和田市現代美術館」を見学
せっかくなので、オシャレでアートな空間づくりで人気の「十和田市現代美術館」へ立ち寄り。美術館周辺は「アート広場」として整備。ストリートファニチャーも設置され、ふらっと出かけて間近でアートを楽しめる。9月8日(土)までは「十和田市現代美術館 開館5周年記念展 vol.1 フラワーズ」を開催中(企画展+常設展セット券1000円、企画展のみは一般600円)。

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(写真の作品)チェ・ジョンファ「フラワー・ホース」
■十和田市現代美術館
http://towadaartcenter.com/


【18:00】「とわだこ賑山亭(しんざんてい)」にチェックイン
二泊目は十和田湖畔温泉「賑山亭」へ。十和田湖遊覧船のりばすぐそばのロケーションで、十和田湖観光の拠点にちょうどいい。また、秋田・青森の県境に近く、名物は両県の山海の幸をイイトコ取りした炉端焼き。「ヒメマス、うま!」「ホタテ、ぷりぷり!」「きりたんぽ、結構、お米のつぶつぶ感があるんだぁ」などとビールを片手に・・・。そして、バイクであちこち出かけるのが好きという支配人に、十和田湖や奥入瀬の魅力を教えていただきました。「見るたびに、違う魅力が見えてくるのがこのあたり。一度来たことがあるから、じゃなくて、今の自分ならこの景色がどう見えるか、ということを楽しんでいただきたいですね」。素材の美味しさと温かなおもてなしを楽しみながら、湖畔の夜は更けたのでした。

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■十和田湖温泉 山乃御振舞 とわだこ賑山亭
http://www.shinzantei.co.jp/


※3日目へ続く

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