函館と青森、函館と大間、本州と北海道を最短ルートで結ぶフェリー

【2014】poroco編集スタッフ乗船レポートpart1 編

札幌タウン誌「poroco」編集スタッフ

旅行先:青森県大間~弘前ほか
乗船便:ブルーマーメイド、大函丸
期 間:2014年5月11日~2014年5月14日

ひとあし早く夏から秋の気配を探しに、ポロコスタッフが出かけたのは青森。フェリーとマイカーを組み合わせると、 移動もラクラク。海岸ドライブ、世界遺産「白神山地」、グルメに弘前まち歩き。よくばり旅を楽しんできました!

~1日目~

旅ゴコロが騒ぐ夏。海もいい、山もいい、美味しいものも欠かせない。選びきれないポロコスタッフTが出した結論は「ぜんぶ!」。そこで出かけたのが青森。フェリーで津軽海峡を渡れば、ゆっくりと変わっていく景色に「旅気分」も高まる。今回は、津軽海峡フェリーの本州への2つのルート、「ノスタルジック航路」(函館~大間)と「津軽海峡ロード」(函館~青森)を活用して、下北半島から津軽まで、大胆な青森横断の旅を計画。船とマイカーの組合せだから楽しめる、「よくばり旅」にいざ!

まず最初に目指すのは、大間。高速を使って札幌から函館まで。少し早起きして9時10分発の大間行きフェリー「大函丸」に乗り込む。後方に流れる函館山の景色を眺めるうちに、ウトウト……。片道約90分は、早朝ドライブの疲れをほぐすのに、ちょうどいいくらいの時間かも。

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ところで、夏~冬が旬のマグロには、まだ少々早い取材時。それでも大間からの本州上陸を目論んだのには理由がある。それは「ウニ」! 大間からクルマで20分ほど、お隣の佐井村では、4月から夏いっぱいまでウニの漁期。お邪魔したのは福浦地区にある「ぬいどう食堂」。40年以上、ここで食堂を営む柳田良子さんも漁師の奥様。自ら毎朝海に出かけて仕入れた、ウニやアワビ、その日獲れた魚を使った豪快丼を楽しませてくれる。

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「ぬいどう食堂」からさらに10分ほど行けば、下北半島随一の景勝地「仏ヶ浦」に着く。駐車場から30分ほど歩かなければ行けない場所だけど、間近にそそり立つ奇岩を見上げれば、それだけの価値がある場所と分かるはず。

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そんな海岸沿いから、青森らしい森を抜けるドライブを楽しみながら、次に向かったのはむつ市の脇野沢港。ここからは、下北半島と津軽半島を約60分で結ぶ「むつ湾フェリー」で一気に対岸の蟹田港へ。こういうショートカットの裏ワザ(?)が、限られた時間の旅の幅を広げてくれるんだな。

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蟹田港からさらに西に向かい、本日の宿泊地・深浦へ。津軽海峡、むつ湾、そして日本海。夏の3つの海景色ドライブを経て、一泊目は「黄金崎 不老ふ死温泉」。日本海に面した、波しぶきがかかりそうな露天風呂が大人気の温泉宿。オーナーが特別なルートで仕入れる、久六島(きゅうろくじま)周辺の大振りなサザエや、地元産にこだわった料理も堪能。「海」をテーマにした大移動の初日、無事終了!

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~2日目、3日目、4日目に続く~

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