函館と青森、函館と大間、本州と北海道を最短ルートで結ぶフェリー

【2015】acuteスタッフ乗船レポートpart1 編

盛岡タウン誌「acute」スタッフ

旅行先:北海道函館市・北斗市
乗船便:ブルーマーメイド、えさん2000※
期 間:2015年6月2日~2015年6月4日
※現在、運航しておりません。

盛岡タウン情報誌「月刊アキュート」スタッフが
岩手ゆかりの石川啄木の足跡と
歴史ロマンの街を訪ねて、愛車とともに函館へ
思わぬ出会いの連続に、函館をより近く感じる旅を体験しました。


■2015年6月2日 ~1日目~
盛岡から青森までは高速を利用して約1時間30分。青森ICを降りたら「フェリー埠頭」への道路案内にしたがって「青森フェリーターミナル」へ。

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乗船したのは、昨春就航したカジュアルクルーズフェリー「ブルーマーメイド」。
愛車とともに乗り込みます。

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函館までは約3時間40分の船旅。
今回はちょっとリッチにスイートをリザーブ。
ツインルームの室内は、まるでシティホテルのようなたたずまい。
大きな窓からの眺めも抜群で、豪華な時間を満喫できます。

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時間はちょうど昼食タイム。
自販機&電子レンジを利用して、さっそく北海道の名物弁当を堪能しました。


「ブルーマーメイド」には、全席オーシャンビュータイプの
「ビューシート」もあり、全席フルフラットタイプのリクライニングシート。
ゆったり気分で景色を満喫できます。

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もちろん、海風を直接感じるデッキでのひと時も船旅ならではの楽しみ。
この日は、フェリーに追随するイルカの群れも見ることができました。


いよいよ函館上陸。

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運転しなれた愛車だから、初めての街でもどこか安心。
まずは、石川啄木の企画展も行われている函館市文学館へ。
なんと館長さんは、岩手出身。一気に距離が縮まります。

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ベイエリアの観光スポットを散策したら、一度ホテルにチェックイン。
朝市まで徒歩1分。利便性抜群の<HAKODATE男爵倶楽部>へ。


「自宅のようにすごす」とのコンセプトの通り、
全室、リビング、キッチン、ビューバス、バルコニー付き。
まさに、セカンドハウスのような感覚で利用できます。

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ホテルスタッフとの情報交換で、
函館近郊の中学生の修学旅行先は、岩手・盛岡周辺が多いことが発覚。
実は道南エリアは、岩手からの修学旅行も多いスポット。
お互い当時の思い出話で、またまた距離感が一気に短縮したのでした。


夕食は北海道屈指の洋食の老舗「レストラン五島軒」へ。
創業は明治12年。フルコースから手軽なランチまで多彩なメニューがそろいますが、
今宵は、その魅力を凝縮した
「明治の洋食&カレーセット」を堪能しました。

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と、ここで思わぬ出会いが。


なんと店内の一角に、岩手県出身の彫刻家・舟越保武氏の作品が・・・。
しかも、盛岡人にもおなじみの
田沢湖畔にたたずむ「たつこ像」の原型がありました。

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さらには、奥さんの道子さん、長男・桂氏の作品も。
聞けば、「五島軒」と舟越家は親戚関係にあり、
しかも、先代社長は、函館啄木会の会長も務められていたとか。

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ここにも、盛岡との深いつながりがあったのでした。


そして、夜は函館山へ。海外からの観光客にも大人気のスポットで、平日にもかかわらず
展望台は人でギッシリ!なのでした。

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※2日目以降に続く

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