函館と青森、函館と大間、本州と北海道を最短ルートで結ぶフェリー

【2016】poroco編集スタッフ乗船レポート 編

札幌タウン誌「poroco」スタッフ

旅行先:青森県大間~青森
乗船便:ブルーマーメイド、大函丸
期 間:2016年5月15日~2016年6月18日

 今年何かと話題の津軽海峡エリア。そこで、porocoスタッフは津軽海峡フェリーを使って青森エリアをドライブ旅行することに決定しました!


◆今回のルート


1日目:札幌(240分)→函館→(フェリー90分)→大間(120分)→野辺地(70分)→十和田<泊>


2日目:十和田(80分)→黒石(10分)→田舎館(50分)→青森<泊>


3日目:青森→(フェリー3時間40分)→函館(240分)→札幌


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*1日目*


 まず最初に目指すのは大間。早朝に札幌を出発し、函館からフェリー「大函丸」でわずか90分で大間へ到着。いつでも大間のマグロが食べられる「大間んぞく」へ。とろけるようなマグロをいただいた後は、「巴小カフェ」でシフォンケーキをぱくり♪ 


 次に下北半島を南下して十和田市・奥入瀬を目指します。途中で野辺地の「ブルームカフェ」へ立ち寄り、コーヒーとタルトをほおばりながら、しばし休憩。その後は1日目の宿泊地「星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル」へ。青森のりんごをふんだんに使った料理を堪能し、奥入瀬渓流の流れる音が聴こえる部屋で、ぐっすり就寝。

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函館~大間を結ぶフェリー「大函丸」。リクライニングの「ファーストシート」でくつろいでいたら、あっという間の90分で到着。





▽立ち寄り


【大間んぞく】

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2度にわたり築地の初競りで最高値をつけたマグロを釣った漁師一家による店「大間んぞく」。大型マグロのみを厳選し提供。「マグロ刺身定食」3,100円(税込)ほか。





【巴小cafe】

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大間町「巴小cafe」のイチオシは、季節にあわせた自家製ソースでいただく「シフォンケーキ」450円(税込)。函館の「select coffee shop peacepiece」で焙煎したコーヒー豆を使った「巴小珈琲」400円(税込)~と一緒にとうぞ♪





【bloom cafe】

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青森市「コーヒーカラーズ」の焙煎豆を使ったコーヒーなどがいただける「bloom cafe」。デザートセットは好きなスイーツに飲み物を一緒に注文すると150円引きに。写真は「本日のzilchタルト」500円(税込)。オーナーの実家の農家で収穫した新鮮野菜を使ったランチも好評。





【星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル】

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奥入瀬渓流のほとりに建つ「星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル」。りんごの魅力をふんだんに味わえるレストラン「青森りんごキッチン」が今年4月にオープン! 夕食後はラウンジでバータイムを楽しむことも。夏限定「渓流テラス」で朝食をいただくオプションもあり。

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オプションのアクティビティとしてオススメしたいのが「苔さんぽ」。ネイチャーガイドの丹羽裕之さんと一緒に奥入瀬渓流をさんぽしながら、苔をじっくりと楽しめます。思わず写真に撮りたくなる風景もいっぱいです。





*2日目*


 翌日、まず向かったのは十和田湖を一望できる「御鼻部山展望台」へ。明るい新緑に包まれた道をひた走り、黒石市の「イタリアンサッソネロ」でランチ。十三湖のしじみを使った「つがるボンゴレペペロンチーノ」を堪能したら、隣接する田舎館村へ。『「道の駅」いなかだて 弥生の里』で、お土産をセレクト。7月中旬からは稲で描く「田んぼアート」が見頃を迎えるそう。そして、青森市の「カドリーユ」へ。オーナーとおしゃべりを楽しみながら雑貨を選ぶのも◎。宿泊先は浅虫温泉「南部屋・海扇閣」。夜は津軽三味線の演奏を楽しんで旅の最後を過ごします。





▽立ち寄り


【十和田湖・御鼻展望台】

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奥入瀬渓流と共に十和田八幡平国立公園を代表する景勝地の一つ十和田湖。湖全体を望む展望台の「御鼻部山展望台」へ。緑が芽吹き始める頃も魅力だけど、紅葉の時季も素敵なのだそう。見頃は10月中旬から。





【イタリアン サッソネロ】

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黒石産の野菜や県内で獲れた魚介類を使った料理を提供する「イタリアン サッソネロ」。東京で30年間修業をした店主が作る逸品を堪能できる。ランチコース1,800円(税込)は、前菜盛合わせ、お好みのパスタ、デザートなど5品にドリンクがセットになりお得。





【田んぼアート】

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※2015第1田んぼアート『風と共に去りぬ』

田んぼをキャンバスに見立て、色の異なる稲で描く「田んぼアート」。城のような田舎館村展望台より眺める第1田んぼアートの今年のテーマは「真田丸より石田三成と真田昌幸」、第2田んぼアートは「シン・ゴジラ」。見頃は7月中旬から8月中旬。





【「道の駅」いなかだて 弥生の里】

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『「道の駅」いなかだて 弥生の里』は、レストラン、各種遊具なども併設。田舎館村産のミニトマトを使った「ミニトマトジュース(180ml)」400円、「ミニトマト50%ドレッシング」800円、「青森りんご入りミックスジャム」1,000円(すべて税込)は、ここだけで販売。





【南部屋・海扇閣】

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陸奥湾に面した浅虫温泉「南部屋・海扇閣」では、晴れた日の夕方には湾に沈む夕日をゆっくり眺めながら食事や露天風呂を満喫できるのも魅力。毎晩1階ロビーでは津軽三味線ライブを開催。本場の音色や迫力が楽しめる。





*3日目*


 翌朝は「青森魚菜センター」で青森名物「のっけ丼」を食べてから青森フェリーターミナルへ。フェリー「ブルーマーメード」で北海道・札幌の帰途へ。青森を満喫したドライブ旅行でした!





▽立ち寄り


【青森魚菜センター】

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青森の庶民派市場「青森魚菜センター」の名物「のっけ丼」。5枚綴540円または10枚綴1,080円(各税込)の食券を購入し、市場内の店舗で1~3枚のチケットと引き換えにご飯や具材をチョイス。自分だけのスペシャルな丼を作ることができちゃう♪





【ブルーマーメイド】

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青森から函館へは津軽海峡フェリー「ブルーマーメイド」で移動。デッキで潮風を感じたり、船内から海を眺めたり…。リクライニングになる「ビューシート」など船室のバリエーションが豊富なのも魅力的。

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ホテルのようなスイート室。窓からも海を臨むことができてとっても快適♪





【旅を終えて…】

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取材時期の青森は、ちょうど新緑の季節を迎えており、北海道とはまた違った風景を満喫できたドライブ旅行でした。地元の食材を使った料理もたくさん食べられて大満足!津軽海峡フェリーを使って愛車と一緒にめぐった旅行だったからこそ気ままに楽しめました。

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