謹啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
函館~青森航路及び函館~大間航路にて一般旅客定期航路事業を運営する津軽海峡フェリー株式会社(本社:北海道函館市、代表者:関根 二夫)では、先般リリースさせて頂きました通り、函館・大間航路の平成22年9月以降の運航に関し、平成22年6月末までに「本航路の運営方法」、「新造船に向けた検討」について結論を出すこととし、平成22年8月末までの運航を決定しておりました。
これまでに青森県・大間町・当社間において三者協議を進めてきた結果、新造船を大間・函館航路へ投入することを前提として、去る平成22年5月31日に、津軽海峡フェリー㈱は下記事項を決定いたしました。
ご利用の皆様におかれましては、これまでと変わらぬご支援、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
謹 白
記
1)大間・函館航路の新造船就航までは、最大、平成24年度まで、現運航船「ばあゆ」で運航します。
2)平成22年9月1日~平成22年12月末日までの運航に関しましては現行通り、津軽海峡フェリー株式会社が行うものとします。但し、平成22年の運航については上限6,000万円の大間町からの支援を条件とします。
3)平成23年以降の運航に関しましては、前もって大間町と協議の上、赤字が見込まれる場合などは支援策を検討して頂きます。
4)新造船に関しましては1,500トン・2,000トン型のメリット・デメリットを比較検討し、必要であれば大間町議会への説明を行い、同航路における、最適船型の検討をしてまいります。
今後の運航・新造船に関しましては、大間町との協議結果をもって発表させて頂きたく、宜しくお願い申し上げます。
以 上